秋田で高気密・高断熱・高性能な注文住宅を建築しています

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  • 「火災警報器」点検のお願い 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから10年が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」ことにより、動作をしているか確認す...

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  • 一部屋だけを高気密・高断熱化したい場合など、特定のお部屋だけをリフォームする場合には、お部屋に取付をする換気システムにも注意が必要となります。 性能が高い換気システムを採用したとしても、採用される換気の風量(空気を入替える量)が調整の出来ない物で、風量が多すぎても無駄に空気を入れ替えてしまうことにもなりますし、 また、換気本体の大きさが大きすぎたり、消費電力が高すぎたりなど、色々なことに配慮が必要となります。   出来れば、小さな空間や、部屋ごとの換気風量にあった換気を取り付けたいと換気の機種選定を行いますが、 一番に気を使いたいことは、換気システムのメ...

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  • 株式会社エクセルシャノンより、新しい高性能樹脂窓「シャノンウインドUFシリーズ」が販売されます。 日本にて、1976年より樹脂窓の製造販売を開始している会社ですが、 樹脂窓専門メーカーとして、常に窓の高性能化を追求し続けている会社だと思います。 以下画像は、新しい「高性能樹脂窓」カタログからの抜粋となります。   究極のフレームが、国内最高クラスの断熱性能を実現 ラインナップ UFシリーズ   こちらにも足利建築の建築事例を掲載中です ...

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  • 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから10年が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」ことにより、動作をしているか確認する事が出来ますので、ぜひご確認...

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  • 蓄熱式暖房器からヒートポンプ式の暖房機器にお取替え(再掲載) 現在、蓄熱式暖房器や電気温水器をご使用のお客様におかれましては、 新築のお住まい(家)への御入居時よりも、電気料金が増えているのではないでしょうか。 足利建築においても、お住まい(家)の建築をお手伝いをさせていただきましたお客様だけにかかわらず、色々なところで増えてしまった電気料金をどうしたらよいものかとご相談をいただく機会が多くございます。 電気料金が増えてしまった原因には、電気料金の値上げの影響が一番だと思われますが、この値上げに対しては説明がとても難しくなってしまいがちです。 ですが、簡単にご...

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