最近、身近なところでも「防災」についての計画を見直す事が多くなってきているように感じますが、
我が家でも、懐中電灯やラジオなどをすぐに使えるようにしたり
天災に備える気持ちがとても強くなっているように感じます。
住宅用火災警報器の設置などもそうなのですが、
家から出かける際には、「ガスの元栓を閉めたり」「電気のブレーカーを下げる」などといった事も必要になってくるのかもしれません。
特に、長期間家を留守にするときなどは忘れずに行いたいものですね。
「がんばれ東北」
小さな防災計画が、地域の皆で行うととても大きなものになっていくと思います。
これまでも、そしてこれからも、
住まい(家)造りの担い手として、
地域の皆様に貢献できるよう頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
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