秋田で高気密・高断熱・高性能な注文住宅を建築しています

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  • ここ最近ですが、蛍光灯照明器具をご使用のお客様からの御依頼で、 「蛍光灯の照明器具をLED化したいのですが」といったご相談や、実際に工事をさせていただく機会が大変多くなっております。 今年も、長方形タイプの(事務所や車庫などに良く使用されている照明器具です)照明器具に関してですと、 おおよそ、LEDランプだけで55本程交換工事をさせていただきました。 一昨年あたりから、LEDランプに関しては性能・価格の面からも採用しやすいようになってきましてので、 インターネットなどで御調べになってからご依頼をいただく場合もございますが、 ほとんどが、足利建築にて住まい(家...

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  • Houzz の特集記事に取り上げられました。 足利建築にてお客様と共に建築をさせていただきました住まい(家)が、 Houzz の「雪国の暮らしに寄り添う秋田の家12選」の記事に取り上げられました。 これからもお客様と共に、快適な高性能住宅(家)を造り上げていきたいと思っておりますので、 よろしくお願い致します。   ...

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  • 「火災警報器」点検のお願いとメンテナンス方法のご案内 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから「12年」が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」こと...

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  • 「平成30年度 秋田市多世帯同居・近居推進事業」として、 「秋田市では、多世帯家族の同居又は近隣に居住することにより家族の絆を強め、子育てや高齢者世帯が安心して暮らせる環境づくりを目的に、同居又は近居を望む方の住環境整備を推進します。 」としております。   事業内容としては、以下となっております。 (1)多世帯同居の場合~補助額 ①市内在住者による同居 対象工事費の2分の1で上限額50万円 ②市外からの移住による同居又は市内在住者のうち子育て世帯(18才以下の子がいる世帯に限る)による同居 対象工事費の2分の1で上限額100万円 (2)近居の場合...

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  • 「平成30年度 秋田市多世帯同居・近居推進事業」として、 「秋田市では、多世帯家族の同居又は近隣に居住することにより家族の絆を強め、子育てや高齢者世帯が安心して暮らせる環境づくりを目的に、同居又は近居を望む方の住環境整備を推進します。 」としております。   事業内容としては、以下となっております。 (1)多世帯同居の場合~補助額 ①市内在住者による同居 対象工事費の2分の1で上限額50万円 ②市外からの移住による同居又は市内在住者のうち子育て世帯(18才以下の子がいる世帯に限る)による同居 対象工事費の2分の1で上限額100万円 (2)近居の場合...

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