秋田で高気密・高断熱・高性能な注文住宅を建築しています

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  • 「火災警報器」点検のお願い 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから10年が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」ことにより、動作をしているか確認す...

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  • 「平成29年度 秋田市住宅リフォーム支援事業」として、 秋田市では、「既存住宅の居住環境の質の向上および建設業をはじめとした関連業界への経済波及効果を図るため、市民が行う住宅の増改築やリフォーム工事に対し、5万円を補助します。」としております。 補助対象工事としては、以下となっております。 増改築やリフォーム工事に要する費用(消費税および地方消費税の額を含む)が50万円以上であること 平成29年4月1日から平成30年3月30日までに工事が完了し完了実績報告書を提出できる工事であること 市内に本店を有する建設業者等が施工する工事であること ※秋田市公式ホー...

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  • 「平成29年度 秋田県住宅リフォーム推進事業」として、秋田県では以下の補助金事業を行っております。 事業内容としては、以下となっております。 住宅リフォーム推進事業   増改築・リフォーム工事に対して 補助対象工事費の 10% 最大12万円 を補助 多子世帯の場合は 補助対象工事費の 20% 最大40万円 を補助 子育て世帯(空き家購入後)の場合は 補助対象工事費の30% 最大60万円 を補助   ※秋田県公式ホームページ内においても情報を確認することができますので、詳しくはこちらでご覧ください。...

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  • 一部屋だけを高気密・高断熱化したい場合など、特定のお部屋だけをリフォームする場合には、お部屋に取付をする換気システムにも注意が必要となります。 性能が高い換気システムを採用したとしても、採用される換気の風量(空気を入替える量)が調整の出来ない物で、風量が多すぎても無駄に空気を入れ替えてしまうことにもなりますし、 また、換気本体の大きさが大きすぎたり、消費電力が高すぎたりなど、色々なことに配慮が必要となります。   出来れば、小さな空間や、部屋ごとの換気風量にあった換気を取り付けたいと換気の機種選定を行いますが、 一番に気を使いたいことは、換気システムのメ...

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  • 株式会社エクセルシャノンより、新しい高性能樹脂窓「シャノンウインドUFシリーズ」が販売されます。 日本にて、1976年より樹脂窓の製造販売を開始している会社ですが、 樹脂窓専門メーカーとして、常に窓の高性能化を追求し続けている会社だと思います。 以下画像は、新しい「高性能樹脂窓」カタログからの抜粋となります。   究極のフレームが、国内最高クラスの断熱性能を実現 ラインナップ UFシリーズ   こちらにも足利建築の建築事例を掲載中です ...

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