秋田で高気密・高断熱・高性能な注文住宅を建築しています

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  • 平成26年度の住宅用太陽光発電システムに対する補助金は、「あきた安心安全住まい推進事業」の「住宅用太陽光発電システム普及支援事業」として実施いたします。 <平成26年度の留意点> ・平成26年4月1日以降に工事が完了(工事完了日は、電力受給開始日とします。)するものが補助要件となります。 ・「太陽電池モジュールの公称最大出力またはパワーコンディショナの定格出力が10kW未満であり、かつ補助対象経費を太陽電池モジュールの公称最大出力で除した値(1kW当たりの補助対象経費)が税抜き価格で60万円未満であること」が補助要件となります。 ・補助金交付申請書に、「太陽電池モジュールが...

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  • 最近になって、住宅資材関係について納入日の遅延が多くなってきております。 一部の住宅資材メーカーからは、 「2月24日以降の注文については全て4月以降の納期」と連絡がきているほどですが、 今後の状態が不安です。   足利建築としては、住まいのリフォームや新築工事にかかわらず、 お打ち合わせをさせていただいております工事については、住宅資材の注文を早めに対応できるように努めさせていただきます。 工事の工程につきましても、一部は住宅資材の納入日に合わせる事も必要となるかもしれませんので、 今後も、より密なお打ち合わせが必要となってくると思わ...

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  • エジプト・カイロで雪! 「100年ぶり」と大興奮 朝日新聞デジタル 12月14日(土)11時38分配信  【カイロ=川上泰徳】エジプトで13日、首都カイロの郊外などで雪が降った。政府系アハラム紙のインターネットサイトでは雪だるまをつくる子どもたちの写真が掲載された。同紙はカイロでの雪は1979年以来とするが、住宅地が白く覆われるほどの雪が降ることはごくまれで、「100年ぶり」の声もある。 13日のカイロは終日雨で、気温は10度を下回った。アハラム紙が雪の写真を掲載したのは、カイロ中心部から東に約40キロの砂漠の中にある新興の高級住宅地「マディナティ」。高層住宅の間の道路や公園...

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  • 住まいのリフォームなどを行う際には、 既存の断熱材はどのような材料を使用しているか確認を行いますが、 材料のグレードよりも、大事なことは施工状態を確認することです。   高価な断熱材を使用している住まいでも、 断熱材の施工がいい加減では、高価な断熱材の性能が発揮されないだけではなく、断熱材の欠損部分が有れば、そこに結露等が発生するリスクもより多くなってしまいます。   住まいはとは、どんな素材を使うかを検討す前に、施工方法をまもれるのかを検討する必要があると思われます。...

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  • 建築中でした、「エコエネの住まい(家)」の気密測定が完了いたしました。   気密数値の結果は、設計予定計画と同じ0.1㎝2/㎡以下となりましたのでご報告をさせていただきたいと思います。   気密測定の結果と、設計段階での予定数値に大きな違いがある場合、 場合によっては暖房計画等に変更が必要な事も考えられますし、 換気システムでの換気計画にも影響があります。   一度完成した現場を、 気密測定の結果が悪いからといっても直すことは難しいため、 このような気密測定結果を出すには、現場での工事管理と施工がとても大...

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