秋田で高気密・高断熱・高性能な注文住宅を建築しています

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Staff Blog

  • 新築住宅の「省エネ住宅ポイント」対象物件の完了申請が終わりました。   今年の3月より着工しておりました新築住宅ですが、 事前に、「省エネ住宅ポイント」対象物件であることの証明を行っており、30万ポイントの対象物件としての完了申請も無事終わることが出来ました。   新築住宅の完成前に事前に申請を行うことによって、 早ければ、新築住宅の完成前に対象ポイントを利用することが出来る為、 お客様には好評なようです。   こちらの制度にも予算がありますので、 事前に申請を行うことを忘れずにお願いします。...

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  • 自然塗料の材料が1缶余っております。 材料のメーカーはオスモカラーで、 種類はカントリーカラーのファーグリーン色です。   この塗料は、内外装兼用の木材保護塗料ですので、室内にも屋外にも使用できる塗料です。 余るはずのない材料ですが、 塗装される木材が、塗料の吸込みが少なく余ってしまいました。 これから、足利建築にてリフォームや新築予定のお客様にもお話をしておりますが、 しばらくは、塗料として活躍する機会はなさそうです(残念・・)。...

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  • 「エコエネの住ま(家)」の断熱施工が完了いたしました。 断熱材の厚さなどにつぶれや隙間が無いように、 いくつもチェックしながらの作業となります。 施工していく全ての断熱材を、徹底して丁寧に施工していくことによって、 お客様の住まい(家)に必要な熱量の計算結果に対して、 より正確に合わせることが可能になります。...

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  • 「エコエネの住まい(家)」の気密シートの施工が完了いたしました。 丁寧に施工された天井材用の下地に、 照明器具用の電気配線や、 換気システムの配管などに隙間が出ないように施工しております。 気密シートを貼り合わせていく為の「気密テープ」にもこだわりを持って施工することにより、 経年劣化等による、気密テープなどの剥がれなどにも気を使いながらの施工となります。   予定の気密性能は、 C値=0.1cm/㎡以下の性能となります。...

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  • 「エコエネの住まい(家)」の外壁材の下地施工が完了いたしました。 足利建築では、外壁材の施工に関する下地材に対して、 各外壁材メーカーならびに、瑕疵保険等の防水施工等の標準施工を順守しております。 外壁材の下地施工で特に注意が必要なのは、外壁材の下地の木材施工方法になります。 外壁材の下地には必ず空気の入口と出口、合わせて空気の通り道が必要となりますが、 今現在も、木下地の施工のみで、 空気の通り道などない施工の仕方が多いように感じます。   外壁材の寿命にも多く影響がある部分ですので、 リフォームなどでの外壁の張替工事や...

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