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  • 雨樋の修理を行いました。 秋田市内にて雨樋の部分取替など、修理工事を行わせていただきました。 雨樋が破損した原因は、今年度の雪によるものと思われます。   昔から、雨樋が初めから取付けられていない住まいも多くありますが、 住まいの周りの地面などが、舗装されている駐車場であったりする場合、 屋根から落ちてくる雨がそのまま地面へ落ち、落ちた雨が跳ね返りとなって外壁などへかかることがよくあります。 その場合、外壁材の最下部あたりから外壁材が傷み始めることも多く、 雨樋が部分的に破損している場合にも、同じように外壁材を集中的に濡らしてしまう部分を作...

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  • シャッターの取替工事を行いました。 シャッターが経年劣化などによって、開閉が重たくなったり、 さびなどで傷んだりなど、塗装などのメンテナンスも難しくなってきた場合に交換されることが多いです。 屋根や外壁材と同じく、 さびなどを発見した場合には、早めにさびどめ塗装など対処をすれば、 シャッター本体もきれいを長く保つこともできますし、 シャッター本体をアルミ製にすれば、さらに耐久性も長くなります。   また、スチール製のシャッターにも大きく2種類のシャッターがあり、 通常製品よりも赤さびが発生しにくいシャッターもありますので、 ...

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  • 「火災警報器」点検のお願いとメンテナンス方法のご案内 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから「12年」が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」こと...

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  • 今日より、雨樋と破風板金の取替工事のため、現場では作業用の仮設足場を施工しています。   雨樋の取替工事を行う際には、屋根の軒先付近などを包んでいる、 破風板金包みなどの塗装や、場合によってはその部分の取替も同時におこなわれるのが望ましいです。 特に、屋根の先端部分(軒先)に取付ける雨樋を「軒樋」と呼んでいますが、 その軒樋を施工し樋を固定するためには、 破風部分に軒樋固定用の金具(金属製からポリカーボネード製まで色々ございます)を、釘やネジ等で固定しなければなりませんので、 もしも、破風部分が錆びていたり、破風部分の木下地が劣化などしていた...

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  • 「火災警報器」点検のお願いとメンテナンス方法のご案内 2006年6月1日より、住宅用火災警報器の設置が義務付けをされておりますが、 設置の義務化がはじまりましてから「12年」が過ぎております。 現在、お客様にご使用いただいております「火災警報器」におかれましても、設置後、約10年が交換の目安となっておりますので、 火災警報器の電池切れなどにて「火災を感知できない」など、 警報器の動作に異常がおきないように点検をお願いするご案内です。 火災警報器の動作を確認する方法は、火災警報器の本体にあります「テスト/音を止める」などの表示があります「プッシュボタンを押す」こと...

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